梔子盆栽には「八重咲き」と「一重咲き」がある

梔子盆栽でよく見られる花姿には、「八重咲き」と「一重咲き」があります。
どちらも初夏になると甘く上品な香りを漂わせながら、白く美しい花を咲かせますが、花の形や咲き方、そして花後の楽しみ方にはそれぞれ異なる魅力があります。
華やかな花姿を楽しめる八重咲き、可憐な花と鮮やかな実を楽しめる一重咲き。どちらにも個性があり、好みに合わせて選べるのも梔子盆栽の魅力のひとつです。
まずは、それぞれの特徴を見ていきましょう。
八重咲き梔子の魅力
華やかで存在感のある花姿

八重咲きの梔子は、幾重にも重なる花びらが特徴です。
豪華で華やかな印象があり、開花時には存在感のある美しい花姿を楽しむことができます。
盆栽として飾った際にも見応えがあり、贈り物としても人気があります。
ただし、多くの八重咲き品種は実を付けないため、花を中心に楽しみたい方におすすめです。
一重咲き梔子の魅力
花と実の両方を楽しめる

一重咲きの梔子は、シンプルで上品な花姿が特徴です。
華やかさでは八重咲きに譲るものの、自然な美しさや清楚な雰囲気を楽しむことができます。

また、一重咲き最大の魅力は、花が終わった後に実を付けることです。
秋には鮮やかなオレンジ色の実を楽しむことができ、季節の移ろいを感じられる盆栽として人気があります。
香りにも違いはある?

梔子といえば、甘く爽やかな香りも大きな魅力です。
品種によって多少の違いはありますが、一般的には八重咲き・一重咲きのどちらも梔子らしい上品な香りを楽しむことができます。
初夏の風に乗って漂う香りは、季節の訪れを感じさせてくれることでしょう。
どちらを選ぶ?おすすめの選び方
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【八重咲き】
・華やかで豪華な花を楽しみたい方 ・香り高い花を存分に楽しみたい方 |
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【一重咲き】
・香り高い花を存分に楽しみたい方 ・四季の移ろいを感じながら育てたい方 |
どちらも梔子ならではの美しい花と香りを楽しめることに変わりはありません。
ご自身の好みや楽しみ方に合わせて、お気に入りの一鉢を選んでみてはいかがでしょうか。
それぞれ異なる梔子の魅力を楽しむ
八重咲きと一重咲きの梔子は、花姿や楽しみ方にそれぞれ異なる魅力があります。
華やかな花を楽しめる八重咲き、花と実の移ろいを楽しめる一重咲き。
それぞれの個性を知ることで、梔子盆栽の楽しみ方もさらに広がります。
京都花室 おむろでは、その年ごとの出会いを大切に、季節を感じられる梔子盆栽をお届けしております。初夏を彩る美しい花と香りを、ぜひお楽しみください。
※盆栽は生き物のため、生育状況やその年の仕立て状況によって、ご用意できる品種が異なる場合がございます。最新の販売状況につきましては、オンラインショップにてご確認ください。





