¥4,500-(税抜)
京都小鉢 京桜シリーズといえばおむろ盆桜。すぐに完売する人気商品です。花色は、薄ピンクで半八重の大きな花をたくさんつけます。
¥6,000-(税抜)
京都御所の中で最も有名な桜。後水尾天皇がこの桜の前を通りかかった際に、あまりの美しさに御車を引き返してご覧になったことから、『御車返し』の名がついたと言われています。一樹(枝ごと)に一重と八重の濃い花が入り混じり、毎年、一重と八重の咲く位置も変わるといわれています。
世界遺産 御室仁和寺での中で最も有名な桜。花色は、淡紅色(白にちかいピンク)で一重・半八重の大きな花をつけます。
花色は、薄ピンクで一重の花をたくさんつけます。業者間でも取り合いになるぐらいの人気です。
その美しさから、中国の揚貴妃を連想して名付けられたといわれています。 花色は、薄紅色で八重の大きな花をつけます。また、花の先端に切れこみがあるのも特徴です。
京都 平野神社の中で、最も有名な桜です。 花色は、濃淡紅色で八重の花をつけます。また、葉のうす黄緑との調和が美しいです。
京都御所のボリュームある豪華な花。京都御所の南庭に咲き誇っていたことから名づけられました。 八重桜でボリュームのある豪華な花を咲かせます。春の満開の桜ばかりでなく、夏は葉桜、秋は紅葉、冬には落葉と四季をお楽しみいただけます。
数百品種ある桜の中で唯一黄色の花を咲かせる桜。八重の大きな花をつけます。その名前は、ウコンの根を染料に持ちいた鬱金色に由来しています。
唯一、花びらが緑色をした不思議な花。江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりと言われています。また、「御衣黄」という名前は江戸時代中期から見られ、その由来は貴族の衣服の萌黄色に近いためだとされています。
¥6,500-(税抜)
枝がやわらかく、枝垂れる桜。京都 八坂神社の枝垂桜は、与謝野晶子が愛でたことでも有名です。